<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>　</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/" /><modified>2008-10-29T15:51:53+09:00</modified><tagline> </tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>口臭</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=741047" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=741047</id><issued>2008-10-29T15:51:52+09:00</issued><modified>2008-10-29T06:51:52Z</modified><created>2008-10-29T06:51:52Z</created><summary>口臭の原因は食物によるもの（お酒やにんにく等等）、虫歯や歯周病によるもの、消化器系の内臓によるものが代表的です。また長時間しゃべらず、飲食もしない状態のときは唾液の循環がないので臭いは強くなるとも言われています。誰しも程度に差はあれ、気になってミントの...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season4</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[口臭の原因は食物によるもの（お酒やにんにく等等）、虫歯や歯周病によるもの、消化器系の内臓によるものが代表的です。また長時間しゃべらず、飲食もしない状態のときは唾液の循環がないので臭いは強くなるとも言われています。誰しも程度に差はあれ、気になってミントのガムやタブレットを使用した経験はおありのはずです。<br />
虫歯や歯周病の臭いは強烈です。しかし残念ながら臭いを発している本人の鼻はゆっくりとその臭いに慣れていき、自覚症状はほとんどないようです。恐ろしいことです。また、口臭のことはよほど身近な人か我々のような立場からでないと指摘するのは遠慮してしまうので気付くのがもっと難しくなります。<br />
私が日常で他人の口臭が気になるといえば、タクシーの運転手さん、ブティックの店員さん、混んでる電車の中で遭遇します。いずれも密室だったりすごく近づく状況です。我々は普段マスクをしてしか患者さんのお口の中は拝見しませんし、マスクの中では私はどうやら本能的に口呼吸をしているようです。診療中は苦になることはないのにそれ以外の場所ではものすごく不快感を覚えます。先日も洋服を選んでる時にアドバイスしてくれた店員さんがとても感じがよく気に入ったのですがかなり歯周病特有の臭いがしました。「私は歯医者なんですが、あなたは口臭があるので治療した方がいいですよ」たぶん一生言えません・・・。]]></content></entry><entry><title>お口の中のできもの</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=727485" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=727485</id><issued>2008-09-30T18:36:47+09:00</issued><modified>2008-09-30T10:05:51Z</modified><created>2008-09-30T09:36:47Z</created><summary>私は卒後２年間を口腔外科というちょっと特殊な科で大学病院でしか見れないものを見て勉強することを選択しました。虫歯の治療にはちょっと出遅れましたが、そのときに培った全身疾患に対する知識や消毒にたいする概念は非常に役立ちました。また顎関節症や腫瘍の鑑別診断...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season4</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[私は卒後２年間を口腔外科というちょっと特殊な科で大学病院でしか見れないものを見て勉強することを選択しました。虫歯の治療にはちょっと出遅れましたが、そのときに培った全身疾患に対する知識や消毒にたいする概念は非常に役立ちました。また顎関節症や腫瘍の鑑別診断についても多くを学べました。先日卒後１５年にしてはじめて大学以外の場所でお口の中の癌に出会ってしまいました。ほとんどの一般診療に携わる歯科医師が一生のうちで１度もおめにかかることがないと言われています。口腔内の腫瘍は舌や頬粘膜や歯肉どこにでもできる可能性があり、良性と悪性のものがあります。また腫瘍ではなく合わない入れ歯のために潰瘍ができることもあります。（悪性化の可能性もある）口腔内の癌はどこか別のところからの転移のこともあります。<br />
歯だけでなくお口の中全体をチェックする大切さを考えさせられました。意外に見過ごしていることが多いところなので周りの先生や歯科衛生士などに啓蒙していければと思います。<br />
]]></content></entry><entry><title>東洋人と西洋人の歯は同じ？</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=727470" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=727470</id><issued>2008-08-30T17:45:31+09:00</issued><modified>2008-09-30T09:35:41Z</modified><created>2008-08-30T08:45:31Z</created><summary>クリニックの周辺では土地柄か外国人の方が結構お住まいになっているのですが患者さんとして拝見することもしばしばあります。身体的な特徴が人種によって違うように、お口の中も東洋人とはすこし違っていることが多いです。歯の根の部分に治療が必要な場合ですと、西洋系...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season4</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[クリニックの周辺では土地柄か外国人の方が結構お住まいになっているのですが患者さんとして拝見することもしばしばあります。身体的な特徴が人種によって違うように、お口の中も東洋人とはすこし違っていることが多いです。歯の根の部分に治療が必要な場合ですと、西洋系の方のほうが長いのが一般的です。これは少々難易度があがります。逆に前歯の審美的な治療が必要な場合には西洋系の方のほうが骨や歯肉の厚みがあるため随分と治療がしやすくなるのが一般的です。結局、技術的なことで言えばどこの国の方であろうと対応はできるということになります。問題は言葉の壁です。患者さんに安心して納得のいくやり方で治療を進めていくにはかなり細かい配慮が必要です。今のところとても日本語が堪能な方、もしくはパートナーが日本人でご紹介頂く形がほとんどですのでコミュニケーションで悩まされることはありません。むしろ日本語が通じない日本人の患者さんの方が手をやくよと知人の歯科医師がもらしていたのを思い出します。幸いそういう壁は普段感じることがないので、私は幸せなのかもしれません。]]></content></entry><entry><title>自分のメンテナンス</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=678098" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=678098</id><issued>2008-07-01T19:02:47+09:00</issued><modified>2008-07-01T10:02:47Z</modified><created>2008-07-01T10:02:47Z</created><summary>我々歯科医療に携わる者の職業病のひとつに肩こり、腰痛があります。偏った姿勢が多く、また拡大鏡やマイクロスコープなどを使用すると更に目の疲れから症状が助長されてしまうようです。私もここ５，６年はマッサージをうけに行くことが習慣になってしまいました。もちろ...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season4</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[我々歯科医療に携わる者の職業病のひとつに肩こり、腰痛があります。偏った姿勢が多く、また拡大鏡やマイクロスコープなどを使用すると更に目の疲れから症状が助長されてしまうようです。私もここ５，６年はマッサージをうけに行くことが習慣になってしまいました。もちろん自分でもストレッチをしたり歩いたり水泳をしたりするようには心がけていますが、それだけでは追いつかないのは年齢も関係しているのだと思います。毎回「がちがちですね」とか「固まってますよ」とか言われ、「１週間に１回が理想的ですね」とも。マッサージを受けてる時は至福の時間で、満喫したいがために私は寝ないように心がけています。とはいうものの記憶を失っていることもしばしばありますが・・・。最近針にも挑戦しました。しかし５センチもある針が首や背骨の横にささっていくのを想像すると身体が緊張してしまい中止となってしまいました。中途半端に身体の解剖学の知識があったことを後悔しました。歯のメンテナンスは３ヶ月から６ヶ月に１回で現状維持が図れることが多いので患者さんによってこの範囲で推奨しているのですが、私の身体はそんなに甘くはないようです。いつも万全な状態で仕事ができるように<br />
自分のメンテナンスも続けていかなくてはいけません。]]></content></entry><entry><title>クリーニングは気持ちよいです</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=603535" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=603535</id><issued>2008-03-06T19:29:11+09:00</issued><modified>2008-03-06T10:33:25Z</modified><created>2008-03-06T10:29:11Z</created><summary>今日は新しい機材を導入したのでその試用のためにキャンセル時間を利用して衛生士と私でお互いに歯のクリーニングをしてみました。（以前はよくやりあっていましたが今回はものすごく久しぶりでした）普段初期治療やメンテナンスのときに患者さんに行っているのと同じメニ...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season5</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今日は新しい機材を導入したのでその試用のためにキャンセル時間を利用して衛生士と私でお互いに歯のクリーニングをしてみました。（以前はよくやりあっていましたが今回はものすごく久しぶりでした）普段初期治療やメンテナンスのときに患者さんに行っているのと同じメニューで行いました。まずは磨き残しの染め出しです。そのあと歯石やステインをクリーニングします。染め出しは、小学校の時に汚れを赤く染めてブラッシング指導をされた経験やTVコマーシャルで見かけたことがおありかもしれません。まあ我々の場合大体磨きにくいところはわかっているので予想どおりのところがやや染まるくらいです。（自慢です！）一番歯石のつきやすい下の歯の裏側は二人ともつるつるぴかぴかでした。（自慢です）衛生士は昨晩は磨いて就寝したけれども今朝は食後に磨く時間がなかったそうです。私は就寝前も今朝の食後も磨いてその後何も食べてない状態で行いました。にもかかわらず成績は私の負けでした。歯石などの汚れがない状態で歯並びがそこそこ良くてよく磨けていれば一食食べたあとの汚れはたいして残っていないことが証明されました。確かに予防歯科のリサーチでも見た記憶がありますが実体験はまた違った重みがあります。私はクリーニングを怠っていたので歯面がざらつくところがあったのですがクリーニング後は見事につるつるになりました。最近なんだか気になる歯の痛みがあったのですが、犯人は知覚過敏と判明しました。ざらつきが気になるあまりにここ１ヶ月ほど全体的に強く磨きすぎだったことに反省しました。いかにつるつる状態を維持できるかは口の中の環境と歯磨きテクニックにより様々です。一般的にはクリーニングは３ヶ月から６ヶ月に１回が理想的です。おおなか歯科ではメンテナンスの際に以上のメニューと経過観察歯のチェックを行っています。虫歯も歯周病も予防の原点はメンテナンスです。<br />
最後になりましたが新しい機材はクリーニングの効率をアップさせてくれるなかなかの優れものでしたので大活躍しそうです。]]></content></entry><entry><title>歯医者のにおい</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=599862" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=599862</id><issued>2008-02-29T09:28:11+09:00</issued><modified>2008-02-29T00:28:11Z</modified><created>2008-02-29T00:28:11Z</created><summary>歯科医院に限らず医療施設には独特のにおいがありますが、とくに歯科医院はその印象が強いかもしれません。独特の歯科医院臭のひとつと思われるホルマリン系の薬を最近ではつかわなくなってきていますので昔よりはましにはなっていると思うのですが、いかがでしょう？？と...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season4</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[歯科医院に限らず医療施設には独特のにおいがありますが、とくに歯科医院はその印象が強いかもしれません。独特の歯科医院臭のひとつと思われるホルマリン系の薬を最近ではつかわなくなってきていますので昔よりはましにはなっていると思うのですが、いかがでしょう？？とはいうものの、慣れているはずの私たちでも使うたびにツーンと感じるにおいの元は毎日頻繁に登場してしまいます。ちょっとシンナー系だったり、アルコール系だったり・・・。患者さんのお口に入るものは味見をするようにしていますが、一応すべて数分で無味無臭になるのを実体験スミのものを選んでいますのでご安心ください。先日私のお料理の先生が「調味料を使うのがおもしろくなる本」というのを出版されました。そのなかでは色々なスパイスの説明などもでてくるのですが、「チョウジ」（クローブ）が歯科材料にも使われているというのを知りました。すぐにその薬品が思い浮かびましたが目からうろこでした。強い殺菌作用があるそうです。なるほど・・・・。ちなみにチョウジという植物はフトモモ科だそうです。なんとも印象的な名前ですね。]]></content></entry><entry><title>磁石を使った装置</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=580299" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=580299</id><issued>2008-01-28T16:05:26+09:00</issued><modified>2008-01-28T07:09:12Z</modified><created>2008-01-28T07:05:26Z</created><summary>磁石といえば小学校の時プラスとマイナス極が引き合ってくっつくものとして初めてお目にかかりましたよね。皆さんも砂鉄を使って遊んだりした記憶がよみがえってきませんか。我々の日常生活で磁石が利用されているところって以外と見つけにくいものですね。今回は歯科に利...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season4</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[磁石といえば小学校の時プラスとマイナス極が引き合ってくっつくものとして初めてお目にかかりましたよね。皆さんも砂鉄を使って遊んだりした記憶がよみがえってきませんか。我々の日常生活で磁石が利用されているところって以外と見つけにくいものですね。今回は歯科に利用されている例を取り上げてみます。歯科では入れ歯の支えとして使用されています。歴史は２０年ほどでしょうか。通常の部分入れ歯は残っている歯に金具を引っ掛けていますがその代わりに磁石を使用します。簡単に表現するとプラス極は歯に接着させてマイナス極は入れ歯装置の内側に接着させるといった具合です。磁石を利用することで金具が表面に出ないので目立たないことや支えにしている歯への負担が少ないことが利点です。またケースによっては装置の面積を小さくすることも可能です。支える歯が足りない場合はインプラントを埋入して磁石を利用することもできます。より快適な装置になります。<br />
つい最近までは患者様が頭部のCTをとる必要があった場合は歯に接着した磁石が画像を乱すということが問題でした。頭部でもごく一部にしか影響しないといわれていますが、レントゲン技師さんから依頼があれば一時的に撤去してまた再装着する必要があったのです。ところが近年取り外し可能（歯科医師のみが）な磁石が発売され、唯一の欠点もクリアされました。どうしても入れ歯の選択斯しかなく、少しでも快適なものを、とお望みの場合は非常に有効な治療方法です。]]></content></entry><entry><title>今年から</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=580276" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=580276</id><issued>2008-01-10T15:34:42+09:00</issued><modified>2008-01-28T08:00:07Z</modified><created>2008-01-10T06:34:42Z</created><summary>この年になるまで一度も「祈祷」経験がなかったのは珍しいほうでしょうか？厄年の時は厄払いを勧められたものの結局は本人不在の厄払いで、お札だけを大事に持っていたのを思い出します。最近私の周りには個人事業主といわれる人々が増えてきて異業種の話が聞けることや、...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season4</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[この年になるまで一度も「祈祷」経験がなかったのは珍しいほうでしょうか？厄年の時は厄払いを勧められたものの結局は本人不在の厄払いで、お札だけを大事に持っていたのを思い出します。最近私の周りには個人事業主といわれる人々が増えてきて異業種の話が聞けることや、仕事を忘れて時間が過ごせるのは大変ありがたいことと思っています。歯科医も個人事業主には変わりはありませんが少し彼ら彼女らとは感覚が違う部分があるようです。昨年高齢の祖母を亡くしたことや、自らが年をとったことも重なったせいか<br />
正月に実家でお仏壇に手を合わせる時の気持ちが今までとは違ってきていることに気付きました。また、前述の友人らの影響もあり今年は仕事始めに代々木八幡宮で祈祷をして頂くことにしました。信仰の本来の姿にはまだまだ程遠いかもしれませんが、神様仏様に手を合わせる時の気分はなかなか良いものです。なにごとも感謝の気持ちを忘れずにと改めて感じる毎日です。余談ですが、祈祷の最後にに玉串を捧げるのですがやり方を事前に説明して頂けてほっとしました。というのも私がお世話になった桜陰学園という学校では礼法というお作法の時間があり玉串を捧げるテストがあったからです。残念ながら正座がつらかったことしか覚えていなかったので、調べてから行かなきゃと思いながら当日を向かえてしまいました。神社の階段を登りながらどうやって持ってまわすんだっけ？？とかなりどきどきだったです。ちょっとぎこちなかったですが、気持ちは入ってましたから許してくださるでしょう。]]></content></entry><entry><title>ある秋晴れの日曜日</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=507270" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=507270</id><issued>2007-10-24T12:21:31+09:00</issued><modified>2007-10-24T03:21:31Z</modified><created>2007-10-24T03:21:31Z</created><summary>先日歯科CTの講習会がありました。CTといえばMRIと並んで医科ではおなじみの診断ツールですのでご存知のことと思います。歯科でもインプラント治療が進んできたことに伴い診断には必須といわれるほどになり、最近では従来のフィルム画像から３次元コンピュータ画像に移行...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season4</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[先日歯科CTの講習会がありました。CTといえばMRIと並んで医科ではおなじみの診断ツールですのでご存知のことと思います。歯科でもインプラント治療が進んできたことに伴い診断には必須といわれるほどになり、最近では従来のフィルム画像から３次元コンピュータ画像に移行してきています。また、インプラントのみならず他の歯科疾患にも応用され非常に有効利用されています。<br />
私は卒後母校の口腔外科に２年間在籍しました。大学病院の口腔外科では親知らずの抜歯から外傷、腫瘍、ターミナルの患者様まで多くの疾患を扱います。あの２年で一体どれだけのレントゲン、CT、検査結果を見たか数え切れません。また全身疾患や薬の勉強に費やした時間も相当量だったと記憶します。現在であればこの便利なコンピュータ画像や、多くの検索ツールのおかげで当時の半分の時間でできうることかもしれません。経験により学ぶものの多さや大きさに勝るものはないとは思いますが・・・。いずれにせよ多くの情報を迅速にかつ容易に得ることのできることをありがたく思い、診療に反映させていくのが今の私の務めと感じます。<br />
結局のところ講習会には、今更画像の読影を学びに行ったわけではなく、最新の器械、設備を多種見て比較検討できればよいなあと思っていました。いつかは自分でも持ちたい！そんな夢が膨らんだ秋晴れの一日でした。何事もモチベーションは必要ですものね。<br />
]]></content></entry><entry><title>富ヶ谷散策</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=483665" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=483665</id><issued>2007-09-28T11:59:54+09:00</issued><modified>2007-09-28T04:31:53Z</modified><created>2007-09-28T02:59:54Z</created><summary>富ヶ谷散策

都内で車を良く利用される方は「富ヶ谷」といえば、山手通りと井の頭通りの交差点名なのですぐ場所がおわかりになるようです。最寄駅は小田急線代々木八幡駅と千代田線代々木公園駅ですがいずれも徒歩７．８分のところです。
何十年も前からここにお住まい...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season4</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[富ヶ谷散策<br />
<br />
都内で車を良く利用される方は「富ヶ谷」といえば、山手通りと井の頭通りの交差点名なのですぐ場所がおわかりになるようです。最寄駅は小田急線代々木八幡駅と千代田線代々木公園駅ですがいずれも徒歩７．８分のところです。<br />
何十年も前からここにお住まいの方々は都会の田舎と表現されます。<br />
今回は、富ヶ谷へお越しになってお時間がある際のお勧めお散歩コースをご紹介します。<br />
<br />
１、山手通りを渡って松涛のお屋敷外をぬけて渋谷駅に出るコース。<br />
このあたりはつい先日まで毎日TVでおみかけした元総理や新総理候補だった政治家のお屋敷もあります。<br />
途中松涛公園がありますので一休みするのもよいかもしれません。桜の季節はとても綺麗です。<br />
<br />
２、東京大学の教養学部の構内を通って井の頭線駒場東大前駅に出るコース桜や紅葉の時期は大学内で花見ができるなんて・・・少し得した気分になれます。また、最近カフェテリアもできて昔の古臭い（すみません）イメージは一新しました。構内のフランス料理店も大変人気だそうです（大学関係者以外も利用できます）<br />
<br />
３、代々木公園、明治神宮を通って原宿駅に出るコース。<br />
こちらは歩くとなるとかなりハードかもしれませんが、私はお気に入り　　の自転車（うえとみ自転車店さんのオリジナル品）でこのあたりをサイクリングするのが最近のお気に入りです。<br />
<br />
４、代々木上原方面へ向かい素敵なカフェやレストランでランチするコースこの方面に限らず富ヶ谷周辺は食に関してもなかなか充実しています。私のように１人でレストランに入れない方もお散歩しながらチェックしてみてはいかがでしょうか？<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>インフォームドコンセントに至るまでの道のり</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=480156" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=480156</id><issued>2007-09-25T10:00:00+09:00</issued><modified>2007-09-25T07:13:23Z</modified><created>2007-09-25T01:00:00Z</created><summary>海外のTVドラマは最近大変人気がありますが、ＢＯＮＥＳという番組では人体を3Gアニメーションで事細かく描写しており大変興味深いです。

私も学生時代人体解剖の実習を経験しておりますが、あの時代にこのような技術が教育現場に取り入れられていたらもう少し苦労も少...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season4</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[海外のTVドラマは最近大変人気がありますが、ＢＯＮＥＳという番組では人体を3Gアニメーションで事細かく描写しており大変興味深いです。<br />
<br />
私も学生時代人体解剖の実習を経験しておりますが、あの時代にこのような技術が教育現場に取り入れられていたらもう少し苦労も少なかったかもしれません。<br />
<br />
当院では治療システムでご説明したとおり精密検査後に治療計画のご説明のお時間を約３０分とらせていただいております。<br />
通常はご自身の口腔内写真とレントゲン等で現在の状態をご説明しその後治療方法や将来考えられる状況などをご説明しております。<br />
ご説明の際は今までの治療例の写真を使用する場合、模型を使用する場合、３Ｇのアニメーション（Medovisor)を使用する場合があります。<br />
患者様によっては手術の様子などは血がでていたり縫ってある写真は恐いとか気持ち悪いとお感じになる場合もありますし、逆に実際の様子がわかってよいとお感じになる場合もあります。<br />
模型や３Ｇのアニメーションのほうが３次元的なイメージを捕らえやすい場合もあり<br />
ます。<br />
<br />
個々の治療よりも治療計画とプレゼンテーションのために費やす時間は皆様がお考えになる以上に貴重でかつ重要なものなのです。<br />
]]></content></entry><entry><title>ブログを導入致しました</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=466394" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=466394</id><issued>2007-09-07T12:44:52+09:00</issued><modified>2007-09-25T02:54:31Z</modified><created>2007-09-07T03:44:52Z</created><summary>今回ホームページをリュニューアルするにあたりブログ形式を導入致しました。

今までのコラム同様歯科に関する話題をご提供します。現在のところ閲覧していただいた方からのご質問やご意見などはメール（info@tokyodental.com)からお受けしておりますのでお気軽にご利...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>ご挨拶</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[今回ホームページをリュニューアルするにあたりブログ形式を導入致しました。<br />
<br />
今までのコラム同様歯科に関する話題をご提供します。現在のところ閲覧していただいた方からのご質問やご意見などはメール（<a href="mailto:info@tokyodental.com">info@tokyodental.com</a>)からお受けしておりますのでお気軽にご利用いただければと思います。<br />
<br />
ご質問への回答はできるだけ的確に行いたいと考えておりますが、治療法に関しては実際に拝見してからでないと正確な診断が行えませんのであくまで一般論になってしまうかと思います。<br />
また、費用や治療期間などに関しても同様ですのでご了承くださいませ。]]></content></entry><entry><title>vol.19 どちらがお好みでしょう</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=437879" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=437879</id><issued>2006-04-01T10:00:00+09:00</issued><modified>2007-09-05T03:16:10Z</modified><created>2006-04-01T01:00:00Z</created><summary>AさんＢさんとも４０代の女性です。Ａさんは１０年ほど前にほとんどの歯をもともとのご自分の歯にあわせてセラミッククラウンで治療されておりました。今回私のところでは新たな虫歯がかなり進行した状態でおみえになりましたので、それらにあわせて上２本下１本をセラミ...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season3</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<div class="img_format_left"><img src="images/apr2006-1-1.jpg" width="200" height="132" alt="" class="pict" /></div>AさんＢさんとも４０代の女性です。Ａさんは１０年ほど前にほとんどの歯をもともとのご自分の歯にあわせてセラミッククラウンで治療されておりました。今回私のところでは新たな虫歯がかなり進行した状態でおみえになりましたので、それらにあわせて上２本下１本をセラミッククラウンで治療しました。<br />
<br />
Ｂさんも１０年ほど前に小さい虫歯をレジンというプラスチック樹脂で詰める治療をされておりました。今回私のところでは白く綺麗な歯並びにというご希望にあわせてラミネートベニアなどで治療しました。<br />
<br />
　過半数の方は、「１本だけを治すなら自分の歯にあわせたいし、数本を治す必要があるのであれば白くバランスよくしたい。」といったところでしょう。<br />
<div class="img_format_left"><img src="images/apr2006-1.jpg" width="200" height="112" alt="" class="pict" /><img src="images/apr2006-2.jpg" width="200" height="113" alt="" class="pict" /></div><br />
<div class="clear"></div><br />
　歯の色や形態は非常に個人の好みがあるようです。現在の歯科技術ではいかようにも対処できるので、私はご本人の意見を最優先して治療するようにしています。<br />
<br />
<div class="img_format_left"><img src="images/apr2006-3.jpg" width="200" height="127" alt="" class="pict" /></div>ところでこのような歯並びをどう思われますか？<br />
<br />
歯科用語では正中離開といいます。機能的には問題はなくとも真ん中の隙間が気になりませんか？以前日本人の男性に隙間をうめる治療（ラミネートベニア）をした際、「治療したらもてちゃって結婚相手がみつかりました」<br />
<br />
という報告をうけたことがあります。確かに顔貌が随分ひきしまった感じになるのです。この感覚は個人差はもちろんですが、お国柄もあるそうです。外国ではこの隙間から幸福が入ってくるという縁起の良い歯並びだそうです。ある日外国人のこの患者さんに、治療を勧めた時に「閉じちゃうなんてとんでもない！」と教えて頂きました。まさにカルチャーショックでした。]]></content></entry><entry><title>vol.18 医は仁術なり</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=437875" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=437875</id><issued>2006-01-01T10:00:00+09:00</issued><modified>2007-08-29T11:54:36Z</modified><created>2006-01-01T01:00:00Z</created><summary>幅広い年齢層の患者さんを診療させて頂いていますが、お口の中はその人の歴史や、 生活環境、性格など色んなことを教えてくれます。そしてこれはあってはならない事ですが、歯医者が「破壊者」になってしまっている例も少なくありません。例えば治療した歯がまた悪くなっ...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season3</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[幅広い年齢層の患者さんを診療させて頂いていますが、お口の中はその人の歴史や、 生活環境、性格など色んなことを教えてくれます。そしてこれはあってはならない事ですが、歯医者が「破壊者」になってしまっている例も少なくありません。例えば治療した歯がまた悪くなったり、よく虫歯になってしまうということがあります。<br />
<br />
これは、患者さんの衛生面での問題の場合もありますが、悪くなりそうな状態の治療がなされているという医療者に問題がある現実もあります。こういう場合は歯科医と患者さんの信頼関係もぐらつきがちです。<br />
<br />
私が拝見する患者さんも以前の治療で、痛かった、治療してもすぐにまた問題が起こる、たくさん削られたなど、歯科医療に対するトラウマをお持ちの患者さんはたくさんいらっしゃいます。また初回からたくさんの訴えを聞かせていただける場合は少なく、2回3回とお話をしていくうちにだんだんと重い 口を開いてくださることが多いように感じます。我々は最初に精密検査をさせて頂き、次回に検査の結果と治療計画をご説明する時間をとらせて頂いています。一見遠回りに見えるシステムかもしれませんが、この時間は一方通行になりがちな治療という行為がそうではなくなっていく大切な時間です。お口の中だけを見るのではなく、患者さんが何を望んでいらっしゃるかを読み取るのも我々の仕事だなと思います。そして最良の方法が提示できるよう日々努力することが医療従事者として大切だと思います。<br />
<br />
技術が優れていることは大前提ですが、「歯科医は仁術なり」といわしめる先生になれれば本望といえるのではないでしょうか。]]></content></entry><entry><title>vol.17 歯ブラシあれこれ（II）</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://blog.tokyodental.com/?eid=437874" /><id>http://blog.tokyodental.com/?eid=437874</id><issued>2005-09-01T10:00:00+09:00</issued><modified>2007-08-29T11:54:13Z</modified><created>2005-09-01T01:00:00Z</created><summary>電動歯ブラシと言ってもコンビニやドラッグストアに数百円で売っているものは電池式の「電動歯ブラシっぽい電池式歯ブラシ」。これは今回ちょっと除外して考えてください。

電動歯ブラシには音波歯ブラシと超音波歯ブラシがあります。

音波歯ブラシは毎分30.000回以...</summary><author><name>tokyodental</name></author><dc:subject>Season2</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[電動歯ブラシと言ってもコンビニやドラッグストアに数百円で売っているものは電池式の「電動歯ブラシっぽい電池式歯ブラシ」。これは今回ちょっと除外して考えてください。<br />
<br />
電動歯ブラシには音波歯ブラシと超音波歯ブラシがあります。<br />
<br />
音波歯ブラシは毎分30.000回以上の音波領域の高速の振動で唾液などの水分を激しく振動させ、微小な泡がつぶれる力で毛先の数ミリ先のプラークを除去するといわれています。超音波歯ブラシは1.6MＨｚの高周波領域の振動で、唾液を介して水の粒子そのものを大きく変位させ加速度エネルギーを与え洗浄作用を発揮します。<br />
<br />
<div class="img_format_left"><img src="images/sonicare.jpg" width="88" height="200" alt="" class="pict" /></div>実験的には毛先が届いていなくても効果がみられましたが、残念ながらどちらも実際お口の中では歯の面にきちんと当てないと効果は期待できません。しかも、超音波歯ブラシは手用歯ブラシのように動かす必要があります。<br />
<br />
では、手用と電動とでは効果に違いがあるでしょうか？２１の研究論文をまとめた結果（２００２年）大きな差は認められなかったという報告があります。そして歯の間の清掃効果は高くないため、歯と歯の間が広い場合は歯間ブラシなどの補助器具は必要といわれます。一般的に言われる利点は、労力の減少です。また、ハンディキャップのある方、介護の必要な高齢者、矯正装置がついている方、歯肉が退縮した方には有効です。<br />
<br />
私個人的には、歯に着色しやすい方（多くはたばこ）、歯肉が退縮している方、ブラシ圧が強い方、不器用な方などには積極的にお勧めしています。私自身も愛用しておりますが、磨いたあとの歯の面のつるつる感は格別です。<br />
<br />
以上のように２回にわたって清掃道具をあれこれご紹介しましたが、結局一番大切なのは「どこが汚れているかを知る」、「汚れを落としたい場所に確実にあてる」ことです。<br />
<br />
<div class="img_format_right"><img src="images/ohi.jpg" width="200" height="138" alt="" class="pict" /></div>私たちはブラッシング指導させて頂くとともにお口の中の写真（ご本人の）に磨き残しがあった場所、特に気をつけていただきたいこと、使っていただきたい道具や動かし方、などの情報を書き込んでお渡ししています。「洗面所に貼ってみました」などという患者さんもいらっしゃいます。うれしいお言葉です。皆さんも効率よく歯磨きできるように一度プロにアドバイスをうけてごらんになるとよいと思います。]]></content></entry></feed>